PRESS RELEASE [政治宗教][情報提供]: 配信 (
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送信者: 高田英一 zbj16747@park.zero.ad.jp
経営コンサルタント
高田英一
zbj16747@park.zero.ad.jp
<猪瀬直樹氏の犯罪行為(刑法第233条違反 業務妨害罪)に
ついての証明>この壮大な国家規模のウソの構造の解説
猪瀬直樹氏は日本道路公団およびそのグループに対して虚偽の風説を流し、業務妨害
罪を
行っている。刑法第233条違反であり、3年以下の懲役か50万円以下の罰金刑に
該当する。そして虚偽のデータを日本にばらまいたという罪もある。
似たような事例は、猪瀬直樹氏は以前、平成8年頃も交通事故鑑定人の林洋氏という
人にも行っており、彼にも虚偽の風説を流し、業務妨害を行い、刑法第233条違反を
行った。詳しくはチーム株式会社出版「 偽りのノンフィクション作家猪瀬直樹の
肖像 林洋著」を参照されたい。
以下にその証明を行いたい。
以下が小泉構造改革という美名のもとで
おこなわれている、猪瀬直樹氏がてがける「外資へと国家資産を売却するビジネス」
の実態である。
小泉構造改革という名称の国家資産売却ビジネス。中心にいるのは
猪瀬直樹。「日本国の研究」はうそでたらめのオンパレード。
国民にとっておいしい話ではなく、猪瀬と外資にとってだけおいしい 話なのはなぜ
なのか?そのために、猪瀬は、官僚や特殊法人や公益法人 の人たちにウソを用いて
ブラックプロパガンダを行い、すんなりと外資にさしあげられるというシナリオ 。
火事場ドロボーのように「永久有料化」してしまう。
「まさか、僕が日本道路公団や住宅金融公庫を外資へ売却して何十億円と外資から成
功報酬 もらう密約があるなんてことはないですよ。」と猪瀬はそう思わせたいのか?
国民は、現在9200億円の黒字なJHを 「赤字だ」と思い込まされて、「しかたない」
と、民営化という名称の 「外資への売却」をのまされる。今までの負債の28兆円
は国民負担にされるわ、一斉 無料化のための積立金9兆4500億円については配
当金として外資へ 払い出されてしまうわ、その一部をつかって少しは料金さがって
も、も っと不景気のどんぞこへいく。「金利が高くなったら税金投入で国民負担」
と猪瀬。リップルウッドと同じ構造。猪瀬 と外資は大喜び。まるでビーダマ(=中
身はろくで
もない民営化)を見せられてマンハッタン島(=高速道路)をアメリカ に売ってし
まったインデイアン(=日本人)と同じである。
小泉構造改革の真実?(日本国の研究の嘘の証明)
はじめまして。
私は現在の国政が嘘にもとづく構造改革を断行しようとしていることに危機感を感じ
ているものです。
以下のデータをお読みください。
このレポートをおだしする目的は、道路公団や特殊法人の問題が嘘にもとづく改革な
ので、
やればやるほど、日本経済に破壊をもたらしてしまう、ということを心配しています。
真実を知らせ、大恐慌に陥るのをふせぎたいと思っています。
(参考文献 日本道路公団財務諸表、日本道路公団ホームページ、
高速自動車道新聞社社説集「日本道路公団民営化について」発行
日本高速自動車道新聞社(電話03-3982-3161 ファックス03−3982−3163)(H13年10
月30日刊)、日本道路公団行政コスト計算書など)私の以下の論文の中のデータに
ついて確認をとりたい場合は、上記会社に、「道路公団民営化について社説集1部希
望とかき、住所、氏名、電話、郵便番号など書いてファックスで申し込めば、料金代
引きで1部500円で入手できます。ここに裏付けできる正確なデータが載っていま
す。)
〇小泉構造改革の真実?
目次
1小泉構造改革の本質とは何か
2小泉構造改革は猪瀬直樹の「日本国の研究」というねつ造された論文にもとづいて
やっているので必ず失敗する。
3猪瀬直樹著「日本国の研究」のウソの証明
4日本道路公団が赤字だというのは嘘であり、猪瀬直樹のねつ造であることの証明
5猪瀬直樹が特殊法人の財務諸表を読み違えたことが、この混乱の元であることの証明
6特殊法人の仕組みとは何か?日本道路公団の場合
7民間企業と特殊法人の違いとは何か?
8日本道路公団が赤字だと「ありもしない危機」を最初に唱えた猪瀬直樹は具体的に
はどこをを読み間違えたのか?
9国民への人気とりのために、首相、行革大臣、国土交通大臣がそろってうそをつい
ているという異常事態
小泉構造改革?のまとめ
元信州大学全共闘議長の猪瀬直樹は国家破壊を目的としたグループのリーダーだった。
官僚や特殊法人、公益法人に対してウソをもちいて攻撃して支配権を外資へと誘導す
る。猪瀬と外資にとっておいしい話。国民はしらずに負担増となる。日本道路公団は
現在9200億円の黒字。「日本国の研究」といううそばかり書いてある猪瀬の本に
は、猪瀬が財務諸表のデータを読み違えて、第二の国鉄だと言い出した。マスコミは
それが本当だと思い込み、ウソがまんえんする。
1 <小泉構造改革の本質とは何か>
猪瀬直樹という作家がいます。この人の本を元に
してやろうとしているのが小泉構造改革です。
この猪瀬直樹という人物は1968年、信州大学の全共闘議長だった人物です。いわ
ば、国家体制を破壊するために火炎瓶をなげ、暴力的な闘争を行ったグループ。その
グループのリーダーであった人物です。
その人物が今、「日本国の研究」
という本を書き、日本の行政についてブラックPR(軽蔑的な嘘の入り混じったPR)を
行い、マスコミもそれを真にうけて嘘の拡大再生産をしていきました。この猪瀬直樹
の嘘のデータを元にしているのが
小泉構造改革です。
ですからやればやるほど景気が下落するのです。
2<小泉構造改革は猪瀬直樹の「日本国の研究」というねつ造の論文にもとづくの
で必ず失敗する>
私はこの構造改革が1マスコミ人の嘘のレポートによるものであることに危惧を抱い
ています。そのため以下のレポートをお読みください。
3<猪瀬直樹「日本国の研究」の嘘の証明>
猪瀬直樹の論文「日本国の研究」のうそについて
以下は
日本の近代 猪瀬直樹著作集1
「構造改革とは何か」新編 日本国の研究
小学館からの抜粋である。
この論文のうそを検証してみよう。73ページから、「道路公団はレールのない国
鉄」という章が始まる。
そして、74ページの第2行目に、
〇「このままであれば、第二の国鉄、レールのない国鉄、となることが必至(=必ず
そうなるであろう)と予想されるからである。」
とあり、
75ページには、
〇「高速道路の料金収入では(借金の)返済が不可能だから、差額を政府が埋め合わ
せるしかないのだ。」
とある。
これは事実と異なる。
4<日本道路公団が赤字だというのは嘘であり、猪瀬直樹のねつ造であることの証明>
現在、日本道路公団は年間9200億円の
黒字なのだ。それが真実である。
第二の国鉄だというのは嘘であり猪瀬直樹の「日本国の研究」のでっちあげである。
そして、この「ありもしない危機」を主張した「日本国の研究」を
その後、桜井よし子や多くのマスコミなどは、この本をテキストとし始める。真実が
かいてあるものと誤解していくのだ。
そして、マスコミはうその拡大再生産をし始めていく。国民はそれを信じ始める。
5<猪瀬直樹が特殊法人の財務諸表を読み違えたことが、この混乱の元であることの
証明>
真実は、猪瀬直樹氏は、特殊法人の財務諸表を読み誤って、現在9200億円の黒
字である日本道路公団を赤字のたれながしだといいはじめたのだ。でっちあげである。
特殊法人とは、「特殊な」法人である。だから、財務諸表も異なる。
実際には、健全である。
6<特殊法人の仕組みとは何か?>日本道路公団の場合
たとえ話でいうとどうなるか?
親が有名な会社の会長だとする。(=抜群の信用、国の象徴)
子供(道路公団)に「おい。私は金がないが、どうにかして
高速道路を全国に造って日本経済を活性化させ、すみよい日本をつくりたい。なので
子供(=日本道路公団)のお前は、親(=国)の代わりに、借金をして、そのお金で
高速道路を全国どこからでも1時間以内で高速道路にのれるようにつくってくれ。道
路を造る費用以外にも、そこに住む人たちの土地代や立ち退き料は
出してくれ。住民の立ち退きの交渉も子供(=日本道路公団)がやってね。その代わ
り、親は金利分だけ少しだすよ。(=補助金)10%だけ出す。
親(=会社)のほうが信用あるし、貸すほうも親(=国)がバックにいるとなれば安
心して低金利でお金を貸してくれるだろう。それで通行料収入で、借金を30年で返
したら、それで、一斉無料開放をしよう。そのときは子供(=日本道路公団)は
解散して高速道路は親(=国)のもの。それで一斉無料開放しよう。
それで子供(=日本道路公団)はお金を借りて高速道路をつくった。
毎年黒字。100円をかせぐのに50円しかかかっていない。平成14年度は920
0億円の黒字。しかし、当初、
借金をして造っているわけだから、これは「利益」という表示をせずに「高速道路の
借金を返す積み立て金」にいれている。
しかし、その約束をした親は死に、変な親(=小泉政権)
がやってきた。猪瀬直樹という、人間もつれてきた。
この猪瀬直樹はこう言った。「この子供(=日本道路公団)は借金ばかりだ。ふざけ
るな。あそんでいてサラ金から借金をしまくっているようなものだ。とねつ造して全
国にビラをまく。(=週刊文春)
テレビに出て、ウソを公然という。
「親(=国)からそのサラ金の借金の赤字分を補填しているんですよと嘘をいう。
結局その子供(=日本道路公団)は、親(=国)の信用と補助金がなくなるので、金
利がはねあがる。
そして、猪瀬は一人でやっていけという。
もともと親(国の)かわりに親の信用をもとに低金利で借金をしているものが、いき
なり民営化(ひとりだち)となると、単にその借金がおおい。となる。
しかも現在の黒字部分9200億円は金利がはねあがれば消えてなくなる。つまり公
団(=国の信用がある)のままだったら大丈夫だが、民営化するとだめになるのだ。
(解説)
特殊法人とは、
国がやる必要のある事業(事業=仕事。特に,社会的意義のある仕事)を代わりにや
らせる。
? 国にはお金がない
? そのため借入金で行う。
? 政府が低金利で長期にわたる資金をかりやすいように、補助金をつける。
という制度。
そして、高速道路をとおる、通行料による収入で借金を返す。という制度。
だから、最初に借金が多い。(ただし、大体、金利は4%ぐらいでるので、
政府の補助金によって実質2%ぐらいになっている。)土地の買収からてがけるから
である。
〇しかし、それは、通行料収入が2兆円ある日本道路公団、そして、支出は1兆円で
ある。
〇あとの差額の1兆円は、ほとんどすべてが、借金返済にまわさなければいけない。
だから、ここの部分を利益として、みられてはいけないので、利益という表示はして
いない。
7<民間企業と特殊法人の違いとは何か?>
〇民間の企業と違うのは、最初に多額に借金をして、創るという点である。だから、
収入―支出は利益としてみてはいけない。
〇すべて借金を返す費用として、カウントされる。具体的には、償還準備金繰り入
れ(償還=期限がきたお金の借りを返すこと。)(繰入=組み入れるという意味)と
いう勘定にいれてあるのだ。
〇つまり償還準備金繰入とは、「期限が来るお金を返すための準備金にしました」
という意味である。
8<日本道路公団が赤字だと「ありもしない危機」を最初に唱えた猪瀬直樹はどこを
読み間違えたのか?>
〇この仕組みを見誤り、大騒ぎし始めたのが猪瀬直樹である。
つまり償還準備金(償還とは期限がきたお金の借りを返すこと。)
のことを知らないため、日本道路公団は、全く利益がないとして、
解釈しはじめて、「日本国の研究」という本として出版したのだ。
つまり猪瀬直樹のこのままでは大変なことになる。というのは
事実と異なる論理なのだ。ありもしない危機を唱え始めた最初の人物である。
この猪瀬直樹はその昔、全共闘という国家体制破壊のためのグループのリーダーだっ
た人物である。
9<国民への人気とりのために、首相、行革大臣、国土交通大臣がそろってうそをつ
いているという異常事態>
つまり今国政は、小泉純一郎氏、石原のぶてる行革大臣、
扇ちかげ国土交通省大臣とも、人気とりのために
日本道路公団は赤字だと嘘を国民についてきたという日本の歴史始まって以来の前代
未聞の異常事態になっているのだ。
小泉構造改革の真実?(嘘の証明)
<日本道路公団が第二の国鉄であるということの嘘の証明>
以下は猪瀬直樹氏の論文「日本国の研究」
の中に出てくる、「日本道路公団が第二の国鉄である」
ということが誤認識であることを証明したものです。
<旧国鉄の赤字と日本道路公団の違いとは?>
旧国鉄は、100円を稼ぐのに、147円もかかっていた。つまり赤字のたれ流しで
ある。
それに比べて日本道路公団は100円を稼ぐのに、50円。あとの50円はすべて、
借金を返すのに回している。
利益という考えはない。もうけるのが目的ではないからだ。だから順調である。
<猪瀬直樹の「日本国の研究」での財務諸表の読み違いの具体的個所>(ここから日
本道路公団民営化という壮大な嘘が始まった)
しかし、
「新 日本国の研究」75ページの、第5行目から、
猪瀬直樹の論ではこう誤った認識を示している。
→
「利子補給(=借金の利子を補うこと)のために、
国費(=税金から出すお金)による補給金(=特定事業の助成のため,国が出す補助
金)
と補助金(国の目的達成のために,国が日本道路公団に交付する金銭。)
がここ数年で極端に増加している様子がわかる。平成7年度(95年度)では政府補
給金1240億円と国庫補助金468億円の合計が1,708億円だったが、平成8年度
では2,067億円にふくらんだ。
平成4年度(92年度)の2倍である。
道路公団は財投からの借金にあえぎ、このままいくと利払いのため国民の借金をどん
どん食いつぶすしかない状態なのである。」と
猪瀬直樹は言っている。
これもあたかにも、借金がふくらんでいるように書いてあるのだが、
事実と異なる。これは猪瀬直樹の全く誤った認識であった。
〇正しくは、この時期は、
宮沢内閣が緊急に経済を立て直すとして、
平成4年の夏に、緊急経済対策を発表。
今後10年間で、公共事業を430兆円やるとした年である。
そのため、高速道路事業は、当初の予定よりもまえだおしで工事が発注されはじめた。
景気対策のためである。
そのため、それまでほとんど国費を入れていなかった高速道路に、
国が費用を出し始めたのである。
<会社でのたとえ話でいうとどうなるか?>
これはたとえて言えば、ある優秀な営業マン(日本道路公団)がいるが、不景気にな
った。(不景気のときは、国の場合の方策は、民間に仕事を大規模に与えることであ
る。)
会社(国)はその営業マン(日本道路公団)に景気対策のために、
フルに働いてもらうため(大規模に仕事をしてもらい、民間に仕事を与え、成功させ
る。法人税として利益の50%も帰ってくる。)
それまで出していた交通費(補助金)を2倍出した。仕事をしやすくするためである。
前倒しで土日も返上で働いて景気回復のために使った。
しかもその会社は本来自分で100%それ(道路建設と土地買収)にお金を出さなけ
ればいけないのだが、10%だけのお金(補助金)を出して、自分の代わりにその営
業マン(日本道路公団)に借金を代わりに低金利で背負ってもらうという仕組みであ
る。そして高速道を作りその通行料収入で借金を返済しておわったあとは高速道路ネ
ットワークはまるまる国のものになる。一斉に無料開放するということが着実に行わ
れていた。借金の33%はもうすでに積み立ててあるのだ。
するとそれを社内報の猪瀬直樹は、この営業マンは、なんと交通費(補助金)すら稼
げないので会社から永遠に交通費を出してもらうのだ。と報じる。桜井よし子も「ま
るでブラックホールのように交通費が毎日毎日消えてなくなっています」と本を書く。
そして猪瀬直樹はその営業マンがたとえば、住宅にたとえれば、
4000万円で住宅を買い、低金利3.5%で30年でローンを返すとする。
それを見て、猪瀬直樹は社内報の日本国の研究で「なんとサラ金の借金で4000万
円まで膨れ上がった。
このままいけばいつか社員の負担になるのは必至である」とあおる。
社内OLは信じてしまい、この最も仕事をしている営業マンを首にしろという。そし
て小泉氏という2世の慶応出の社長は、営業マンの中から交通費(補助金)の多い順
にきろう(廃止か民営化)という。彼は全て出て行くお金が無駄に見えるからだ。そ
して交通費を出さない。すると
営業マンは仕事量が減ってしまい、するとその会社は当然
利益(税収)が減る。がたんと収入が減り始めるのだ。(税収が減る)
その会社の利益は減るので、みんなその会社の株を売る。実際に日本の株価は小泉政
権になってから100兆円も失われた。
ここで営業マンのたとえを出したが日本道路公団の場合は、儲けるというのが目的で
はない。公益のために、10倍、15倍規模で大規模に仕事を与え、その地域をネッ
トワーク化して活性化するという目的である。
ちなみに、平成4年までは、国が高速道路事業に出すお金は高速道路の事業費のたっ
たの3%であった。
つまり国は高速道路事業費のたったの3%しかお金をださずに、日本道路公団に、高
速道路事業をさせていたのだ。
本来、国がやるべき事業が高速道路事業である。本来国がやるべきなので、国が10
0%出すべきところをたったの3%しかお金を出さずに、全国ネットワークを作り上
げ、一斉無料開放後は、
その28兆円あまりの高速道路を国はただでもらいうけて、
一斉に無料開放できるという劇的な仕組みである。
付け加えれば、高速道路をつくることで、26兆円かかったがその結果、
生み出した需要は400兆円に上がる。本州四国連絡橋公団も0.8兆円の経済浮揚
効果を生み出している。
小泉構造改革の真実?(猪瀬直樹の日本道路公団分割民営化案の大規模な嘘)
<猪瀬直樹の日本道路公団民営化私案の大規模な嘘の構造の証明>
以下は日本道路公団について、ねつ造した論文「日本国の研究」
を書いている、猪瀬直樹氏の
作成した日本道路公団の分割民営化論の嘘についての証明である。
〇日本道路公団について、
猪瀬直樹は、日本道路公団の分割民営化案
という論文を新「日本国の研究」279ページからのせている。
それを見てみよう。
<当初の自分の財務諸表の読み違いに気づいた猪瀬直樹は
それを隠し、日本道路公団の利益隠しだったと罪をでっち上げた
ことの証明>
ここで、さすがに猪瀬直樹は、自分の当初の日本道路公団の財務諸表の見誤りに気
づいている。(見誤りとは、利益が9300億あるが、
それがわからず、赤字の垂れ流しだと財務諸表を読み間違えた点である。)
284ページ第5行目
「日本道路公団は借金漬けで、第二の国鉄と言われている。(中略)
とある。あたかも猪瀬直樹本人が始めに言い出して、ねつぞうしたのではなく誰か
が言い出したような表現を使っている。
ここで、重要なのは、猪瀬直樹本人が一番最初に、日本道路公団の財務諸表を見誤っ
たので、それを本当だと受け入れた桜井よし子や、マスコミは、第二の国鉄と言い出
したということである。だから、桜井よし子も構想日本の加藤秀樹も、読売新聞や産
経新聞、朝日新聞、など、もうそを拡大させている。
この上記の人達は、特殊法人の財務諸表を
全く自力では読めない人達であるから、
こういう間違いを犯す。
「第二の国鉄といわれている。」というのは、猪瀬直樹本人が最初に言い出したうそ
であり、拡大再生産していったものである。
にもかかわらず、本人はあたかも
だれか他の人が言い出したかのようにここで述べているのだ。
<自分の最初の財務諸表の読み違いを隠しまるで他のせいにする猪瀬直樹の論理のこ
じつけの証明>
284ページ
第15行目
猪瀬直樹の論→
「まず前提として、次のことを知っていただきたい。
日本道路公団は赤字だ、と信じられている。(中略)
よく考えてほしい。日本道路公団はたしかに赤字たれながしの無責任体制だが、税金
を引き出し、財投資金での事業継続をつづけるため、巧妙に赤字をよそおっているの
ではないか?」と猪瀬直樹は言っている。
(中略)
この上の文章は明らかに矛盾する文章である。ひとつの文章に「確かに赤字たれなが
しの無責任体制だが」という文と
「巧妙に赤字をよそおっているのではないか?(つまり黒字であるということ)」こ
の文は明らかに矛盾したことを述べている。
これは同時にはなりたたない。
たとえて言えば、「あの人は確かに女(赤字)
で無責任体制だが、実は巧妙に女(赤字)
を装っているのではないか?(実は男だ。)」と言っているようなものだ。
全く矛盾したことを平気で述べている。女だが男だと言っているのだ。
ただ、同じ、相手(日本道路公団)を誹謗する文章として、見れば
論理的には矛盾しているが、どちらも悪いイメージを読者にひきおこさせる効果を
もつであろう。
<さらに日本道路公団に対する罪のでっちあげをする猪瀬直樹の証明>
285ページ
後ろから、5行目
「行革断行評議会の分割民営化案は、こうした構造、彼らの(日本道路公団)偽装に
対する疑いから発したものである。」
つまり、最初に猪瀬直樹氏は財務諸表を読み間違えていることをわからないように、
また嘘を上塗りしているのだ。つまり黒字で何も問題なく事業をしているものを
第二の国鉄だとねつぞうして本を売り、儲けたあとに、今度は、自分の財務諸表の
読み違いを、日本道路公団の利益隠しだったとして、また罪をでっちあげているのだ。
小泉構造改革の真実?(小泉構造改革の結果は永遠の不況となることについて)
<通常の株式会社と特殊法人の設立目的の違いとはなにか?>
最初に猪瀬直樹氏は日本道路公団の財務諸表を読み間違えて、
〇収入―支出の存在、つまり通常の企業でいう利益分は、30年後の高速道路全国一
体化後に一斉無料開放するために積立金勘定にはいっているのだが、それが
利益勘定にないので、「利益がない」として、第二の国鉄だと大騒ぎした文章を書い
た。これは全くの事実誤認であったが、これが
拡大していった。
通常の企業の財務諸表は、利益を得ることを目的とするものであるが、
〇特殊法人は、最初に国のやるべき事業を代わりに借金を低金利でして行い、通行料
収入で返済していく。
〇完全返済後は、国が無償で高速道路をゆずりうけ、JHは解散。
一斉無料開放という目的がある。
<日本道路公団の財務諸表の目的は借金の完全返済をして全国ネットワーク完成後は、
国民に一斉に無料開放をすることである。利益追求ではない。>
〇そのために、特殊法人の財務諸表は、
借金の完全返済にその最大の目的があるものである。
(そのためいくらお金かかったかが問題であるので、整合性がくずれるので減価償却
も除却も行わない計算となる。)
〇つまり償還準備金繰入という勘定は、毎年9500億円ほど積み立てており、
30年後の全国一体化したあとの一斉無料開放時には、その積立金を取り崩し、
同額、高速道路という資産勘定をゼロにする。という目的であった。
<順調に進んでいた無料化計画>(それを壊し今のままの不完全な形
でしかも永久に有料化しようとする猪瀬直樹)
これは順調に進んでいた。小泉氏以前のままでいけば、
全国ネットワークは順調に完成し、完成後は一斉無料開放できる予定であった。すで
に33%までは借入金を返すための積立金もたまっていたのだ。しかも赤字ではなく、
黒字である。
しかし、〇日本道路公団分割民営化論を書くようになって猪瀬直樹氏は
ここで「収入-支出」の存在、つまり償還準備金繰入の勘定にはじめて気が付き、あ
ろうことか、
自分の当初の財務諸表の読み違いが原因であることを棚にあげて、
「日本道路公団の利益隠しだ」と言い出しているのだ。でっちあげである。
286ページ
4行目
猪瀬直樹の論→
「だが、9500億円の「引当金繰入れ」
注(引当金=将来借金を返すために、いくらかかるかが、わかる場合に,その年度に
充当が認められる金。)(繰入れ=充当すること)
とはなんだろうか?
「引当金等繰入」
というおかしな項目の実質を占めている
「償還準備金繰入」(償還=将来借金を返すこと、それの準備のために積み立ててい
るという意味)
9千億円は、元金の返済であり、これが経費項目(経費=必要な費用)とされている
のは、常識からかけはなれている。
つまり元金返済が年間9千億円もできるのである。」(猪瀬直樹)
「この9千億円から、「政府補給金」2千億円を引いたものが実質的な利益とみたら、
7千億円のキャッシュフロー(=自己資金)があると判断できるのだ。」と猪瀬直樹
は述べている。
これも事実と異なる。このやり方では2千億円の政府補給金を引いたら、7千億円
あまるのではなく、その7千億円も吹っ飛ぶ。
金利が上がるからである。
一般に借金というものは、長期の場合は、20年から30年という長期にわたるもの
が普通である。
これは高速道路の全国一体化してネットワーク化したあとに、高速道路は、無償で国
のものとなる30年後、一斉に無料開放をするためにつみたててあるものである。
〇つまり、無料開放のときにその積立金を取り崩し、同額の高速道路という資産勘
定をゼロにするためである。
そして、道路は30年という単位で、創ってお金を返すので、5年ものの道路債券を
発行してはいるのだが、借り換えを行い、期限の30年後にお金を元利返して清算と
いう形をとる。
その債券は30年という単位で借り替えていくのだから、その間、積み立てておくのは
当然である。
ただ、猪瀬直樹氏のように政府補助金は
3000億円あるが、(内1500億は資本金、内1500億は補助金)
これを支出する目的は利子を補給しているためではない。あくまで第一の目的は
政府が信頼をつけて金利を低金利に誘導する
ためである。
<猪瀬直樹案に従っていくと待っている、国民にとっての最悪のシナリオとは何か?>
したがって、この全高速道路事業費の大体、
5%にあたる補助金を削減すると
現在の9300億円の黒字ー3000億円で
約7000億円あまるか?というと
あまらないのだ。金利が跳ね上がるので、
この7000億円もふっとび、小泉と猪瀬
の構造改革によって、第二の国鉄でなかったもの
が事業量の縮小をせざるをえなくなり、ただでさえ、今の日本経済
は合成の誤びゅう( みな同時に節約するので、全く消費が起こらず、
モノが売れないでさらに不景気となること)
が不況の真の原因であるのに、日本経済は
さらにひどい合成の誤びゅうに陥り、二度と立ち直れないだろう。
日本経済はずっと永遠に不景気になってしまうだろう。