報道資料

[その他][情報提供] 2002-12-06 06:46:05
[組織情報]  (ベンチャー: 2002年11月設立)

日本道路公団に対する猪瀬直樹の犯罪行為(刑法第233条違反)について

PRESS RELEASE [その他][情報提供]: 配信 ( http://www.pressnet.tv/ )
送信者: 高田英一 zbj16747@park.zero.ad.jp

[VENTURE] 2002 年 11 月 設立

日本道路公団に対する猪瀬直樹の犯罪行為(刑法第233条違反)
について

猪瀬直樹は日本道路公団および財団法人ハイウェイ交流センター
そして財団法人道路サービス機構、その他関連企業について
刑法第233条違反という犯罪行為を実行した。

刑法第233条(信用毀損および業務妨害)
「虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を
毀損し、またはその業務を妨害した者は、3年以下の懲役刑、
または50万円以下の罰金刑に処する。」

(信用毀損罪)

この刑法において「人の信用を毀損する」信用毀損罪とは、
「所定の方法で、人が支払い資力または支払い意思を有することに対する
他人の信頼を害することによって成立する。」(大判大5・6・1刑録
22・854)これに猪瀬直樹の行為は該当する。

(業務妨害罪)

そして業務妨害罪であるが、本条にいう業務は、「精神的なると経済的なるを問わず、
広く職業その他継続して従事することを要するべき事務
または事業を総称する」この業務妨害罪についても猪瀬直樹は該当する行為を実行し
た。


(私の行動は、公共の利害に関する特例措置である)
ちなみに私のこの行動は、刑法第230条の2(公共の利害に関する場合の特例)「
公共の利害に関する事実に係り、かつその目的が、もっぱら公益を
図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの
証明があったときは、これを罰しない。」とある。これに該当する行為であるという
ことを知っていただきたい。


(猪瀬直樹の民営化論の概括)
猪瀬直樹は日本道路公団に対して、
1いまのまま9400億円の黒字であり、何の問題もなく
建設ができる高速道路計画に対し、「このままでは公団方式では
国民につけがまわされる」とねつ造したデマを流し、
実際には「民営化していまのシステムを壊す」こと
つまり猪瀬案の実現によって、金利がはねあがり、JHはまさに
破綻してしまい国民につけがまわることになる。

(実は猪瀬案こそが、国民にかならずつけがまわる方式)
つまり多くの人が思っている「今の公団方式だと将来とんでもないことになる」
のではなく猪瀬案が「必ず国民につけがまわる」仕組みなのだ。

(抵抗勢力とでっちあげる)
だから反対しているお役人やJHの人を「抵抗勢力だ」と
でっちあげてきた。

(公団方式だと問題ないが、民営化すると破綻する。)
2川本委員が税金投入8兆円が必要というと「そんなものは必要ない」
といい、民営化がきまって、5年もすれば破綻するが、それについては
そのときになって税金負担してしまおうとする猪瀬の態度である。

(国民に公団方式のままだと有利だと思われたくない猪瀬)

つまり彼が恐れているのは「公団方式のままだったら破綻もないし
新規高速道路建設にも問題ない。国民につけがまわることはない。
一斉無料開放できるのをわざわざ、

猪瀬の民営化案で
「5年以内に破綻する。新規高速道路建設はできない。
国民にかならずそのつけがまわる。税金負担は検討もつかない。一斉無料開放のため
のお金は国民は一斉無料解放はあきらめされて、株主にはらいだされるという代物で
ある。

(具体的にどこで犯罪行為(刑法第233条違反)を猪瀬はやっているか)
猪瀬直樹は、「日本国の研究」という本を97年に出版しているが、
その中で「日本道路公団は赤字だ。第二の国鉄だ」と主張しているが、
実際には日本道路公団は、毎年9300億円の黒字である。
つまり猪瀬直樹は特殊法人の成立の仕組みも知らず、また財務諸表を
読み違えるという初歩的なミスをおかし、「日本道路公団は赤字だ。第二の国鉄だ」
と全国にその虚偽をばらまいた。しかもその「日本国の研究」は
第58回文芸春秋社読者賞を受賞しており、竹中平蔵の財政政策、そして現職の内閣
総理大臣小泉純一郎の構造改革の理論的支柱となっている。
戦後最悪の不況にしている政権である。

(日本国の研究は間違いばかり書いてある)

しかるに実際には、「日本国の研究」は、
道路公団の部分にしてもそれ以外の部分についても
明らかな虚偽が多く書いており、「間違ったデータの集大成」となっている。

(自分の財務諸表の読み違いをかくしてJHのせいにする猪瀬)

しかし、猪瀬直樹は当初のJHの財務諸表を読み違えたことを
いんぺいして、のちにその9300億円の黒字分が実際には
一斉無料開放のために積み立ててあることを発見したが、自分の間違いを
認めるどころか「JHの利益隠しを発見した」とさらに詐称して
JHのせいにしている。
「ラストチャンス」光文社の55から57ページにみられるように、「赤字をよそおっ
て税金を引き出す汚い手口」だとして道路公団をはげしく非難しているが、猪瀬直樹
は自分のやっていることで相手をせめているのだ。

これは道路公団側はまったく「赤字だ」とは言っておらず、もともとが、猪瀬直樹の
「構造改革とはなにか 新編日本国の研究」(小学館)の73ページにみられるよう
に猪瀬直樹がJHの財務諸表を読みまちがえて、「道路公団はレールのない国鉄」と
事実と異なる記事を書いたことに由来する。

つまり、毎年9300億円の黒字であるJHを、自分の財務諸表の
読み違いで、赤字だと勘違いをして、その後、それにきづいてから
JHの利益隠しを見つけたと「でっちあげた」のだ。

(サービスエリアを管轄する財団についてもでっちあげている)

また、財団法人ハイウェイ交流センターと財団法人道路サービス機構というサービス
エリアを管轄する財団法人についても

(経常利益100億円というでっちあげ)
「構造改革とはなにか」(小学館)78ページに、この財団法人が、
経常利益が100億円と書いてあるが、公益法人に経常利益という概念はない。
まるで、利益追求の分配組織のように詐称した。


(財務諸表にはそんなものはもとから存在していないので松田委員が不思議に思った。)
これは実際に松田委員が
その財務諸表を見たときに、「どこに経常利益100億円があるんだ。
隠しているのか」とこの猪瀬のでっちあげの本を信じこんで質問を
するという事態になった。つまり本にはでっちあげて経常利益100億円と
書いてあるのだが、たまたま実際に財務諸表を見た松田委員は実際には
そんなものは存在していなかったので質問をしたというわけだ。

(道路公団民営化委員は猪瀬のデータを信じており信頼できない)

これを見てもわかるように現在の道路公団民営化委員も猪瀬のねつぞうされた
データの書いてある本を信じて行っているということである。経常利益100億円と
いうのもとてもキリのいい数字であることもこのでっちあげの特徴である。でまかせ
で数字を出しているのだ。

(サービスエリアを管轄する財団法人とはなにか)
また、この二つの財団法人は、
1サービスエリアのテナントは市中より有利な売り上げができる。

その有利な部分の売り上げを強制的に公的奉仕に支出をさせるという目的のものであ
る。
もともとはサービスエリアの建設費用を予算請求したら、認められなかったので
設立したという経緯がある。

(占用料以外の公的奉仕については一切いわない猪瀬)
(ぴんはねというでっちあげ)
猪瀬直樹は
この財団法人が日本道路公団に対して、土地代(道路占用料)だけしかしはらってい
ないとして、「レストランは又貸しのようなもの」といい、「ぴんはね協会」などと
でっちあげている。

(建物の建設費用は財団法人が出している。JHは出していない)

実際にはサービスエリアの建物やガススタンドはこの財団法人ハイウェイ交流センタ
ーや財団法人道路サービス機構がその建設費用を出している。JHは出していない。

財団法人が建設をしているのだ。

(1級建築士がCADで図面を引いている)

内部では一級建築士がサービスエリアの図面をCADを使って書いたりしている。ま
たリニューアルをしたいという場合に、そのテナントに
どういうコンセプトの店舗にしたいのかということを打ち合わせて、実現化させると
いうことを行っている。つまり、高速道路上のサービスエリアの建物は171、パー
キングエリアは301、ガススタンドは193とあり合計で675とあるが、これの
建物を建設する費用はJHが出しておらず、この財団が
出しているのだ。

(レストランは又貸しのようなものは名誉毀損罪)

したがって「レストランは又貸しのようなもの」という言い方は名誉毀損罪を構成す
る。
つまり猪瀬直樹はこの本において刑法第230条違反名誉毀損罪という犯罪行為を財
団法人旧道路施設協会へと実行したといえるだろう。

(高速道路上の公益法人が、公的サービスをしていることを言わない猪瀬)

高速道路上の公益法人というのは、収入に対して、占用料という土地代を支払うが、
公的サービスをする。そのことを猪瀬は一切いわないのだ。

1全国のエリアの清掃費用(トイレの清掃やごみの処理)、を出している。

特にごみの処理は高温の焼却炉でやるために毎年90億円も処理費用が
かかる。

(ごみは有料化)

もし民営化などとなったら、おそらく高速道路ではゴミ箱は
すべて撤去して捨てられないようになる。もしくは持ち込み
ごみはすべて有料化する。つまりほかのサービスエリアで飲み食いしたものは
捨てられなくなる。ごみの処理には金がかかるからだ。

(道路案内有料化、お茶のサービス有料化、道路案内有料化)

2そして道路案内嬢を雇い道路案内を行う。
無料の案内地図や、無料のお茶のサービス。
これも民営化したら有料化するだろう。道路案内も有料化する。
お茶のサービスは有料化する。案内地図も無料はとりやめて100円になる。

(トイレットペーパー有料化)
またこの財団がトイレット
ペーパーの紙代を負担しているので、これも
有料化するだろう。トイレにはいる際のトイレットペーパーは100円となる。

(不採算のところにはいけどもいけどもサービスエリアなく、道端で用をたす)

3不採算のところにはサービスエリアもトイレも造らない。
もうからないからだ。となると田舎のほうにいくとどこまでいってもサービスエリア
がなく、トイレもない。しかたがないので高速道路の路肩で用を足す人が増えるだろ
う。しているときにひかれてしまうこともあるだろう。

受配電設備の設置、メインテナンス
大便などの川放流への浄化システムの設置、メインテナンス
交通事故で死んだ遺族の師弟に、奨学金を出す。(一人年間30万円ほど)
一年に200人に出している。いままでで累計で2000人以上。
修繕費用、水道光熱費
大規模な空調の設備の設置、維持
など。

(利益分はエリアに貢献するのに使うが猪瀬案は株主のため)
特徴は公益法人というのは利益分がでたら、それは、エリアに再投資されるシステム
になっているということだ。お客さんに還元するということだ。
つまりレストランをもっと広くするとかかっこよくするとかリニューアルに使われる。
ところが猪瀬案のものはそんなものはどうでもいいから
株主に配当しなさいというわけだ。

(カレーライスは同じ味といううそ)

またラストチャンス66ページで
「高速道路のサービスエリアで売っているカレーライスの味は、同じ味で
同じ量で、同じ値段でやるように官僚が規制をかけている。区別がつくとおいしいと
ころに客が殺到して込むからで、「国民のためをおもって
やっております」という
なんともばかばかしい話だが、いかにも役人の考えである。
だから一様にまずいカレーになるわけだ。」と猪瀬直樹はいっている。

これはうそである。これは実際には15年前にあった規則であり、
その目的は、当時はまだ少ない量を出したり、不当に高いとかで出すお店も
あったようだ。それなので、ある一定の味、ある一定の量、ある一定の値段という最
低基準をクリアしてくださいという趣旨のものである。
つまり、「おいしいところに客が殺到して込むから」というのはでっちあげである。
そんな馬鹿なことをやる人間がどこにいるのか。

(シンガポールカレーフェア、真理アンヌカレー)

今現在では、たとえば上里サービスエリア(上)にはロイヤルホストが
入っているが、ここではシンガポールカレーフェアとかやっている。
その他、たとえば常磐道では各SAやPAでカレーのおいしい工夫をして個性のある
味を出している。守谷SA(上り)では、真理アンヌカレーというものがある。これ
は真理アンヌというタレントさんが、薬膳やアーユルベーダ(古代インドの薬草学)
に詳しいのでそのアイデアを具現化したカレーライスである。つまり猪瀬のいってい
る「どこも同じカレーの味の規制がある」のはうそなのだ。

(すでに猪瀬案はほとんどある)

また、猪瀬は「アウトレットモールをつくったり、サービスエリアやパーキングエリ
アでイベントを催してもよい。」「回転寿司もクイックマッサージもカーアクセサリ
ーショップもあってよい」
とあるが、御殿場のようなアウトレットモールのようなものを作るというのはすでに
計画がある。サービスエリアでのイベントというのもイベントは
やっている。レースクイーンを呼ぶ場合もある。
回転寿司はすでに数箇所にはいっているし、クイックマッサージは海老名SAにても
みんがはいっており、続々と増えている。
契約形態を変えて、スターバックスやフレッシュネスバーガーを
入れるとかもあるし、アロマのマッサージをいれる、などがある。
すべて猪瀬のいう案はあと1年もすればすべて実現するものである。

(デイズニーランドの思想のサービスエリアへの応用)

デイズニーランドの思想というが、清掃のおばさんは清掃員という
名称をやめて、カストーデイアルやキャストという名称ではないが、
クリーンスタッフという名称にかわって呼ばれている。清掃員というとなにか
さげすんだ感じになってしまうからだ。
ほこりをもって清掃ができるようにと、ピンクのユニフォームにかわっている。
それまでの汚い長靴を廃して、ピンク色の長靴になっている。
清掃のおばさんは「あれはずかしい」といいながら、よろこんでいる。生産性は向上
した。

(あなたが夢をうるのです)

つまりデイズニーランドと同じように、「あなたがたがキャストなんです。
あなたがたがお客さんに夢を売るのです」ということだ。その実現化への第一歩であ
る。なぜかというとデイズニーランドではカストーデイアル(清掃)が
一番えらいという位置づけになっているからである。時給も一番高い。
デイズニーランドで使用している、立ったままはける特別なほうきとちりとりも導入
している。

「デイズニーランドには夢があり、魔法があります。しかしそれを
創るのは人である。 ウオルトデイズニー」この言葉はデイズニーの
キャストの手帳に書いてある言葉です。つまり人がそれをつくるのです。


(談合坂サービスエリア(上)へのデイズニーのコンセプトの応用)
あたらしくできた談合坂サービスエリア(上)は、全面ガラス張りで近未来都市のよ
うにできている。デイズニーランドでは入り口にはいるときに、
実は、2階しかないが3階のようにみせかけるという目の錯覚をつかって
建物をつくっているが、(レストラン北斎などのあるアーケード部分)
それと同じ手法をつかって、談合坂SA(上)では、ヨーロッパの街並みを
歩いているかのように思わせることに成功している。天井はラスベガスのショッピン
グモールにみられるような蒼い天空をイメージしてある。日本でも
ビーナスフォートで実現しているものだ。
ここの黒蜜きなこアイスは
極上である。たしかハーゲンダッツのものをベースにしてある。
中にはグリコやという巨大なお店がある。

(談合坂SA(下)のCD100枚)
談合坂SA(下)では、最新のCDが100種類も買える機械がおいてある。

(吉野家が280円で提供)
上里SA(下)では吉野家がはいり、並を280円で提供している。

(上里SA(上)には博多のコンセプトのリニューアル)
上里SA(上)では、ロイヤルホストが「福岡のコンセプトをつくる」
ということでいくと福岡にいるように思わせる。博多ラーメンの専門店。
一日に1000杯もうれるそうだ。
ロイヤルのスイートポテト。これはよく古舘一郎や、秋元やすしが本の中で
絶賛している全国のうまいものベスト10として推薦している
「福岡ロイヤルのスイートポテト」を東京に実現したものである。
ものすごくうまい。比類がない。

めんたいこのみやげもの販売。
そしてレストランはロイヤルホストである。

(横川SA(上)の大理石風化粧室)

横川SA(上)の婦人用トイレには、大理石の化粧室がある。
もちろん大理石を表面に張ってあって、全部が大理石ではない。
これは女の子にアンケートをとり、どういうサービスを導入すれば
お客さんによろこんでもらえるかを聞き、一生懸命考えた結果
実現したと聞いている。

(人の努力をふみにじる猪瀬直樹)

しかし、このお客さんによろこんでもらおうと考え、一生懸命
導入したこの大理石風の化粧室を
猪瀬直樹が見て、「金が有り余っているから大理石のトイレがある」
と表現したという。まさしく最悪の男である。

(過去の景気を抑圧したのは「日本国の研究」である。)
(97年に猪瀬案の構造改革をやって金融恐慌へ)

過去を振り返っても、97年に「日本国の研究」が出版され、
その当時、国会議員がそれを回覧した。それにしたがって第二次橋本
内閣において「猪瀬案の構造改革」を実行した。すると景気は腰折れして、
株価は反落。公共事業の継続が最も大事な時期に公共事業の抑制に
政権が走り、時期はやく、景気抑圧策がとられることになった。
その結果、北海道拓殖銀行倒産、山一證券倒産となり、長信銀が
国有化、リップルウッドへと売却される事態になった。
つまり日本は金融恐慌になってしまう寸前までいってしまったのだ。

(小渕、小沢政権は猪瀬案も竹中案もきかなかったので景気回復した)

そしてその後の小渕、小沢政権が引き継ぎ、それを回復した。つまり
彼らは猪瀬案にしても竹中案にしてもうけいれず、政権運営を行った。
その結果、景気は上昇し、東証時価総額で180兆円のプラスとなった。

しかし、途中で小渕氏が倒れ、小沢氏が下野という事態になった。

(森政権で猪瀬案の構造改革をやり、また景気は下落)

その後、森政権が誕生して、また猪瀬案の構造改革を唱える。
また公共事業の抑圧策をとりはじめ、株価は反落した。東証時価にして
80兆円の下落。

(歴史史上最悪の小泉政権へ)
その後、小泉政権が誕生して、「猪瀬案の構造改革」を本格的に実行するという。景
気は大暴落して、東証時価にして130兆円の下落というまさに最悪の事態となって
いる。

まちがったデータにもとづく「構造改革」をやるからである。
(この10年間の不況の真の原因は「猪瀬案のまちがったデータ
にもとづく政治にある)

つまりこの何年も日本が不景気から抜け出せない真の理由は、
公共事業をやり、景気が回復していった。

(大事な時期に邪魔をする猪瀬案)
その大事な時期に
ことごとく「猪瀬案の構造改革」をやり、公共事業の抑制に走る。
景気を腰折れさせて、元の木阿弥になっているということである。
そして政権にはいり、節約を唱える。今は不景気であって、
多くの人がものが売れなくて悩んでいる。人が
ものをかってくれない。

(みな同時に節約していることが真の不況の原因)
つまりみな同時に節約していることが
真の不況の原因なのだ。10人ともみんな節約したら、まったくものが
売れない。
(合成の誤謬で法人需要が70兆円消失)
野村総研の植草一秀氏の「現代政策論」によれば、
この合成の誤謬によって法人需要の70兆円が失われていると指摘する。
つまりこれが不景気の真の原因である。

(もっとも大事なのは道路公団の新規高速道路建設。これをやらなければ
永遠に不況にとどまる)

そういう場合には、民間経済がみな節約をしているのだから
大規模に支出を行い、仕事を大量に与える組織が大事である。
それはとりもなおさず、日本道路公団である。今まで400兆円の需要を日本にもた
らしている。つまり最も今現在大事な景気対策のものである。
民営化とは大火事(不景気)のときに火事を消さない消防車のようなものだ。
もったいないといって水(仕事、支出)をださない。
そのうちに日本は全焼する。
一年かけて消防車を構造改革しましょうというわけだ。
すると民営化してお金になりそうなぼやしか消さないようなものになるというわけだ。

猪瀬直樹のために公団が民営化して現在の高速道路建設が
不当にストップしたら、それは不必要になされたのだから、
猪瀬直樹とその犯罪行為を幇助した文芸春秋社およびマスコミに対して
国民を代表して損害賠償請求を起こしたいものだ。
おそらく何千億円という規模になると思うが。